おまえってADHDじゃない?

おまえってADHDじゃない?

発達障害【大人のADHD,注意欠陥多動性障害】の30代社会人ほやすんたです。ADHDの特性ぽいよなあと思える診断前のエピソードや現在のことなどを4コマ漫画やイラストで書いてるブログです。Twitterアカウント→@hoyasunta

いったい君はどこを見ているんだ

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誰かと喋っている時、目を見て話す事を忘れます。というか、基本的に目はいつも反らし気味で、気が付くと顔すら見てないことが結構あります。

昔から目を見て話さないことを、時々指摘される事があったので、なるべくそうならないようにしてきたつもりでした。それに以前は営業職や色々な人と会う機会が多い仕事をしていたので、自分の会話力は普通程度だと思っていたところもありました。

ところが、ここ何年か人間関係で躓きを感じることが増えたように思います。
特に発達障害だとわかり自覚するようになってから、自分のコミュニケーションのやり方が様々な問題を抱えていることに気付きました。
それで改めてどんなところに問題点があるかを考えて見たところ、その中のひとつにこれがあると思いました。自分の行動を振り返ってみると、今現在も会話をしている時に相手から視線を外していることがかなり多いことがわかりました。

人と話すこと自体はそんなに苦手ではないと思っていたのですが、相手の目(もしくは顔)に視線を集中しつづけることが難しく、相手の話に興味があるなしに関わらず、いつのまにか全然違うところに視線が行っていることがよくあります。集中力に欠陥があるので、こうしたところにも、それが出ているのだと思います。
それと人の表情を読み取ることが上手くできずに失敗するかもしれないという恐れと自信のなさもそういう行動につながっている気もします。(自分が喋っていて自信がなくなってくる時も無意識に目を反らしがち…)
話している時に違うところに見ていると、話している内容からも意識が離れてしまったり、相手の表情の変化も会話の一部だから読み取る必要がある、と頭では理解しているつもりなのですが、実際に会話している時は、いつの間にかまったく違うところを見ています。

また、今まで自分が鈍感で気づかなかっただけで、これによって話してる相手に良くない印象を持たれたことも、沢山あったと思います。
話し相手に「あまり自分の話に興味がないんだ」と受け取られたり、とても不快な気持ちにさせていたこともあったでしょう。
自分が話している時でもそうなので、自信ないように見られて不信感を持たれてしまったんじゃないかと、後から後悔することもしばしばです。
また、人の顔を覚えるのも苦手なのですが、そもそも顔をあまり見てないから忘れてしまうのだと思います。

 会話を満足に成立させられないのは、苦しさを感じたり、自分の大人げなさにとても恥ずかしい気持ちになります。
また年を取るにつれて、人との付き合い方の難しさを実感することが増え、希薄な繋がりしか作れていない状態にジレンマを感じて辛くなる時があります。
相手を見て話せないという事は、そういう事態を招いている大きな原因のひとつになっていると思います。

コミュニケーションの問題で直したいところは他にも色々あるけれど、これは特に早く直さないと、と思っています(できる人には当たり前のことなのでしょうが…)。
今の仕事やプライベートの環境だと色々な人と話す機会が少なくなってしまっていて、人の目が見られないくせを更に助長させてしまっている気がしています。
なので、意識的に人と話す機会を増やして「相手の目・表情を見ることを意識して話す」を実行して慣れていこうと思っています。
普通にお互いが楽しい会話ができるようになりたい。

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