なぜだかなかなか気づかない
10代からずっと近眼で、コンタクトレンズは生活必需品です。
レンズを入れてないと、パソコン作業もままなりません。
だけど、朝はレンズを入れ忘れていることになかなか気づかずにいて、駅まで行ってから、標識などの文字がぼやけて見えないことでようやく、そのことに気が付くことが時々あります。
起きてから、ご飯作って食べたり、テレビ見たり、着替えたりとか色んな事してるのに、駅に辿り着くまでなんで一度も気が付かないのか付かないのか、我ながら結構不思議。
頭痛の時の顔
ホルモンバランスが崩れ気味だったり、血流が悪くなってたり、急に天気がかわったりすると、目の奥をどつかれたような痛みがやってきて困る。
ひどくなると、考え事は全然できなくなるし、パソコン、スマホ、本を読むのすら厳しくなってきて、ただ痛みが過ぎ去るのを待ってじっとしてるしかない。
そんな時は、「今、自分の顔こんなのになってるんじゃないかなあ…」と思ってたりする。そんなことしか思い浮かばない。
辿り着いた対策としては、コンタクトレンズを外す、ナボリンSを飲む、寝れる状況なら寝る(でも目をずっと閉じるのも痛かったりして、なかなか寝付けない…)とか。どれも完全に回復するには時間がかかるのが難点。
ささーっと治る方法ないかなあ
それは突然やってくる
普段、思い返すことなんてなかったのに、昔の記憶が突然に脳内再生されることがあります。大概は何か失敗したような良くない記憶です。その当時に感じただろう恥ずかしかったり、辛くかったりした感覚まで一緒に戻ってきて困ります。
「なんで今?」って考えても、なんの脈絡もない。
あんまり辛かった記憶だったりすると、そのまましばらく頭から離れなくなって下手すると2,3日引きずってしまうのが一番困りますが、ちょっとした恥ずかしい思い出もそれはそれで、その場に穴があったら入りたいくらい恥ずかしくなってしまうので、気持ちのやりどころに困ります。
とりあえず、その場の壁にもたれかかったり、逆にむやみに歩き回ったりして、心の嵐が過ぎ去るのを待つばかりです。
すでに夏に負けそう
梅雨が明けたらしいですね。
ここのところ、一歩外に出ると汗が噴き出すような暑い日差しが続いていますが、あまりの暑さにすぐ疲れてへとへとになってしまい、予定を早めに切り上げて家に帰ってきたら、クーラーをかけて涼しく快適な部屋で回復できるかと思えば、風の当たり具合のせいなのか体がだるくなってきて動けなくなってしまう。
先月は腰やら喉やらを壊していたので、やらなきゃならないことが色々溜まってるんですけど、もともとの先延ばしパワーと、この体のだるさが追い打ちをかけてなかなか手をつけられずにいます。
日差しの暑さはどうにもならないだろうけど、クーラー風に強くなる良い方法はないものかな…
いつもあとの祭り
話している時は気づかずにいて、だいぶ時間が経ってから「なんであんなこと言っちゃったのか…」と、よく悔やんでることがあります。
調子よく話しているように思ってる時こそ、こうなることが多いです。
話し中に、ちょっと異変を感じて心配になることもあるけれど、気のせいかもと思ってそのまま話しつづけ、あとで結局「あー、やっぱり~」と唸っています。
話し上手は聞き上手というけれど、私は相当な聞き下手だと思います。そして余計なくらい話しすぎてしまう。
自分でそれを自覚するようになってから、相手の話しに耳を傾けようと気をつけなきゃと思っているけれど、ほとんど実践できておりません…。
相手の話を最初聞いてるときは「聞かなきゃ聞かなきゃ」と思うようにしてても、自分が話す側になると聞くモードがスコーンと抜けていきます。
そんなことを気にしすぎてたら、最近はしゃべり方がわからくなってきて、話し下手にますます磨きがかかってきたような気がしています。
おそろしいや…。
寝ても覚めても腰のことばかり考えているよ
今日のタイトルの通りなのですけど、木曜日に腰を痛めてしまい、それからというもの四六時中、腰が気になって仕方ありません。だからADHDと関係ないのですけれども、もう腰のことを書かずにはいられない…。
歩いてる時は立っている時はさほど痛くはないけれど、腰を曲げた時の痛みがどんどんきつくなってきていて、立ち上がる時、起き上がる時のが怖くてしかたない。
今朝目覚めた時は、痛みは全然感じなくて「もしかしてこれ大丈夫じゃない⁉」なんて思ったのも束の間、起きて見たら激痛ですわ。
今までこんなかんじで腰を痛めたことが無かったんで対処法がわからなくてネットでしらべたり、人に聞いたりして、とりあえずナボリンS飲んでストレッチしたりしています。明日も痛かったらいよいよ病院行くか…
ここのところしょっちゅうどっかしらチョコチョコと病気したり体痛めたりしています。老化ってこんな顕著にでるんだなあ、と実感。日頃の体力づくりって本当に大切なものなんだなあ…